🐾 新年に見つけた、30歳を迎えた猫のニュース

世の中の猫さま

新しい年を迎え、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
本年もこのブログでは、日々の暮らしの中で感じたことや役立つ情報をお届けしていきたいと思います。

新しい年の始まりに、猫好きとして少し心がゆるむニュースを見つけました。

海外メディアで紹介されていたのは、
イギリスで暮らす1匹の猫が、30歳の誕生日を迎えたという話です。

30歳と見ると、思わず二度見してしまいます。
猫の平均寿命は屋内飼育で15歳前後と言われており、
20歳を超えるだけでも「ご長寿猫」と呼ばれる存在です。
我が家では昨年亡くなったやまとが20歳でした。(やまと元気にしてるか〜^^)

それでも、このニュースは驚くほど静かで、
大げさな演出もなく、淡々と日常を伝えていました。

できなくなったことは、少しずつ増えていく

記事によると、その猫は高齢のため、
視力や聴力が少しずつ低下しているそうです。まぁそりゃそうですよね。

若いころのように走り回ることはなく、
高い場所に登ることもほとんどありません。
一日の多くを、穏やかに眠って過ごしています。

猫と暮らしていると、
「年を重ねると、こうなっていくよね」と思い当たる場面があります。
このニュースに登場する姿も、
とても現実的なシニア猫の姿でした。

それでも、毎日の生活は安定している

印象的だったのは、
その猫の暮らしがとても整っていることです。

決まった場所で眠り、
決まった時間にごはんを食べ、
慣れた人の気配を感じながら過ごしています。

刺激は多くありません。
でも、その「変わらなさ」が安心につながっているようでした。

猫にとって、
新しいことよりも「いつも通り」が大切になる時期がある。
そんな当たり前のことを、改めて思い出させてくれます。

長生きの理由は、意外と身近なことらしい

記事の中では、
特別な健康法や高価なケアについては触れられていませんでした。

静かな環境。
無理に構わない距離感。
年齢に合わせた生活ペース。

どれも、猫と暮らしている人なら
「気をつけているつもり」「自然とやっていること」ばかりです。

年を重ねた猫との暮らしは、テンポが変わる

シニア猫との生活は、どうしても静かになります。
遊ぶ時間は短くなり、
一緒に眠る時間が増えていきます。

その代わり、
目が合う時間が長くなったり、
そばにいるだけで満足してくれるようになります。

若いころとは違いますが、
それでもちゃんと、気持ちは通じていると感じられる時間です。

「何もしない」時間を大切にできるかどうか

この30歳の猫は、
何かを成し遂げたわけではありません。
頑張ってきたエピソードがあるわけでもありません。

ただ、そこにいるだけです。

それでも、
その存在が大切にされ、
穏やかな毎日が続いています。

長く一緒に暮らすということは、
猫に何かを求め続けることではなく、
変化を受け入れ続けることなのかもしれません。

今日も、いつも通りの一日です

30歳という節目があっても、
今日の過ごし方は特別なものではありません。

食べて、
眠って、
起きて、
また眠る。

そんな日々を重ねてきた結果として、
今があるだけです。

新しい年の始まりに、
「長生きの秘訣」ではなく、
猫と暮らす時間の向き合い方を
そっと思い出させてくれるニュースでした。


📝 参考・引用元
New York Post「Flossie, the world’s oldest cat, celebrates milestone birthday
(2025年12月30日掲載)

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