命と向き合うこと

X(旧Twitter)では投稿しましたが、我が家の父猫(20歳)“やまと”が寿命を迎えそうなので、自分の心の大半をそちらに向けております。

猫の平均寿命から見てもやまとはたびたび病気はしたけれどもこの年齢まで元気に生きてくれたと思っています。実は6匹の猫たちの中には既に病気で亡くなってしまった子もいます。もともとブログを書こうと思い立ったきっかけは、我が家の猫たちとの生活と私の人生とのリンクが色褪せてしまわないようにこの気持ちを残しておきたいという思いからなので、すべてが終わったら自分が気づいた命の尊さと動物との暮らしについてを気持ちの整理のために言語化したいと思います。

今は本業の仕事をこなしながら、妻と一緒にやまとを見守ります。

仕事として、ボランティアとして、生き物の命に携わっておられるすべての方を心から尊敬します。

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