ついさきほど、産経新聞さんで、
猫の慢性腎臓病に関する新薬が、早ければ年内にも実用化される可能性がある、
というニュースが報じられていました。
猫と暮らしている人にとって、腎臓病はとても身近な病気です。
年齢を重ねるほど発症リスクが高まり、
治療というよりは「進行を抑えながら付き合っていく」病気として知られています。
今回の記事で紹介されていたのは、
猫の体内にある「AIM」というたんぱく質の働きに注目した新しい薬です。
この成分は本来、老廃物の除去に関わるものですが、
猫ではうまく機能しにくいことが分かってきました。
その仕組みに着目し、
不足しがちな働きを補うことで腎臓病の進行を抑えられないか、
という研究が長年続けられてきたそうです。
すでに治験は終了しており、
2026年春ごろに承認申請が予定されているとのこと!!!
実用化されれば、腎臓病と向き合う猫と我々飼い主にとって、
新しい選択肢が増えることになります。
これは希望のニュースだ…!
腎臓を悪くした猫を見送ったこともあるのでこの研究は心から応援しています。
病気が「治る」という話ではありません。
それでも、できることが少し増えるだけで、
気持ちが楽になる場面はきっとあります。
猫と過ごす毎日が、
少しでも穏やかに続いていくための一歩として、
静かに注目したいニュースでした。
📝 参考・引用元:
産経新聞「<独自>ネコの腎臓病新薬、早ければ年内にも実用化へ 治験終了、4月には国に承認申請」
(2026年1月7日掲載)


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